里山里地保全活動

鉢伏山

鉢伏山写真

鉢伏山は、大阪モノレール彩都西駅から徒歩45分程の標高299mの山です。 今では山腹の森林が手入れされず木立で遮られていますが、かつては山頂から360度の眺望が楽しめる場所で、 昭和6年に朝香宮殿下が当時の軍事演習を視察するため登山された記念碑もあります。 大阪平野を一望できる山頂からの眺望を皆さんに知ってもらいたいという思いで「鉢伏山の景観、里山林を取り戻そう!」 を合言葉に森林整備をしています。

開始時期
2010年6月~

活動報告

2017年3月1日(水) 晴れ/曇り 参加者14人

里山センターに参加者14名が9時40分集合。鉢伏山ふもとまで、車4台にて移動し、ふもとからは、徒歩で燃料やチェーンソーなど重い作業道具を担ぎ、山頂へ通じる急坂や除伐材で設けた階段を登り、頂上の活動地に午前10時過ぎやっと到着。(フウ~小休止) 頂上からの眺めは抜群です!

本日は2班(A班7名、B班7名)に分かれ、ナラ枯れ被害木の伐採を行いました。穏やかな陽気で、作業中は上着を脱いでも汗ばむほどでした。

A班は、山頂の東斜面においてナラ枯れ(地際径40~60cm) 8本伐採、玉切処理。B班は、山頂への登山道周辺においてナラ枯れ(地際径30~55cm)9本伐採、玉切処理しました。

近年、鉢伏山自然歩道は登山者も増え、「ナラ枯れ」による落枝や倒木による事故が心配です。

作業終了後、恒例の朝香宮登山記念碑の前で記念撮影!

2016年7月6日(水)晴れ 参加者11人

各地で最高気温が35度を超え、気象庁は、熱中症に注意するよう呼びかける中、参加者11名が2班に分かれ、こまめに水分を取りながら作業を行いました。

A班は、山頂の松枯れ大木(径52㎝)などを伐倒・玉切処理。B班は、自然歩道から山頂への作業道西側において、ナラ枯れ大木(径60㎝)などを伐倒・玉切処理しました。

今日は天気もよく山頂からの眺めは最高です!彩都中部地区の大型物流施設は、ほぼ完成していました。

2016年3月2日(水)晴れ 参加者14人

極端な三寒四温を繰り返し、ここ最近、衣服の調整や体調管理が難しい時期ですが、参加者14名が3班に分かれ作業しました。

今回は過去の整備活動により、山頂から南東側の視界がほぼ確保出来たため、山頂から南側(大阪市街地方向)の景観障害木(コナラ等)やナラ枯れ・松枯れ木を重点的に伐木、棚積処理しました。

山頂から生駒山方面の眺望は最高です! 彩都中部地区の大型物流施設の建屋工事は完成間近になっていました。

2015年6月10日(水)晴れ 参加者5人

梅雨の合間でカラッと晴れて、とても暑い天気となり、参加者全員しっかり汗をかきながら作業しました。

山頂付近の樹高20mを超える枯れマツ(伐根直径41cm)や枝を張り眺望を遮っていたコナラの大木(伐根直径37cm) などを伐木しました。

山頂から彩都中部地区の開発現場が一段と目立つようになって来ました。大型クレーン車や杭打機が多数稼働しており、 工事は着々と進んでいるようです。

2014年9月3日(水)曇り 参加者10人

鉢伏山の活動地は、今年も所々で「ゴンズイ」が可愛い赤い実をつける季節となり、参加者10名が2班に分かれ、心地よく作業をしました。

A班は山頂付近の松枯れ大木(径50㎝~45cm程度)を6本伐倒・玉切処理。B班は大木化して枝を張り、 山頂から南東の視界をさえぎっていたコナラ(径60㎝~40cm)を3本伐倒しました。

山頂からの眺望は一段と開け、眼下には茨木市街地が広がり、遠くに生駒山が見えます。

2013年9月10日(火)晴れ 参加者10人

9月に入り台風や秋雨前線の影響で雨の日が続き、お陰でめっきり朝晩涼しくなりました。

今日は久々に天候に恵まれ、澄み渡った青空の下で『ゴンズイ』の赤い実が綺麗で、秋の風情を感じながら作業することが出来ました。

A班は山頂付近の人工林エリアで作業路を確保するため、ヒノキ5本(径30㎝程度)を間伐。 B班は山頂から南側の眺望を遮っていたコナラ3本(径35㎝)、カラス山椒などを除伐。 彩都中部地区の造成地が一望できるようになりました。

2012年12月11日(火)晴れ 参加者14人

今日は山頂付近で気になっていた、赤茶けて立ち枯れ松(大径木)の伐倒作業に挑戦しました。 かかり木になり危険な作業でしたがチルホールで牽引し、無事に作業が完了。山頂からの眺望はだいぶよくなってきました。