里山里地保全活動

桜の苑

桜の苑写真

「桜の苑」は、茨木市制25周年記念事業として、昭和48年から10年間にわたり、 約1,000本のソメイヨシノの苗木が植栽され、山間部における「桜の名所」として市民に親しまれてきました。 近年、その桜も老木化が著しく、テングス病による花付きの悪さから、来園者数は大幅に減少しました。

そこで、平成20年度に茨木市や地権者と「茨木・ふれあいの森づくり」里山保全活動実施協定を結び、 有償ボランティアとして毎年2月と7月に除草作業、2月には罹病木の伐倒・枝葉の除去、ソメイヨシノと同時期に咲き、 テングス病にかかりにくいヤマザクラ系品種の植樹などをしています。 目標は市民がふれあえる森として「桜の名所」を再生することです。

開始時期
2008年12月~

活動報告

2017年3月8日(水) 晴れ/曇り

AM9:40分里山センターに参加者27名が集合。活動地「桜の苑」第二苑に車5台で移動し、4月開園に向け、園内の除草・剪定作業を行いました。寒の戻りで一時雪がちらつく一日でしたが、白や薄ピンク色の可愛い馬酔木(アセビ)の花が咲き、春を感じさせてくれました。

参加者は3班に分かれ、第二苑における笹など雑草を刈払機12台、長柄鎌、ノコギリ鎌などを使用して除草。刈ったササや掻き集めた落ち葉は集積処分しました。

第一苑と同様に、今年は下草が少なく、草丈も低く作業が捗り、第二苑の除草作業もほぼ完了しました。

2017年3月6日(月) 曇り

昨年9月~10月に実施した前期活動の効果で下草が少なく、草丈も低く作業が思いのほか捗り、第一苑の除草作業は本日にてほぼ完了した。

里山センターに参加者24名が集合。第1苑に車で移動し、4班に分かれ笹など雑草を刈払機12台、長柄鎌などで除草し、所定の場所に集積処分しました。

次回8日は第二苑の下草刈等作業を実施予定のため、機材類を第二苑倉庫に収納した。

2016年10月12日(水) 晴れ

本日は17名の参加者があり、3班に分かれて第2苑に繁茂していたササ・カヤ・ワラビ、シダなどの除草作業を行いました。

今年の活動は雨が続いて計画どおりの作業ができず、やっと本日をもって上期の作業を終えることが出来ました。

下期の整備は3月に計画され、桜の苑の開園を迎えることとなります。 来年の4月には、沢山の市民の方に桜を楽しんでいただきたいと願っています。

2016年9月30日(金) 晴れ

秋雨前線が停滞し、曇りや雨のぐずついた天気が続いていましたが、今日は秋晴れの下で、参加者(24名)は草刈作業に良い汗をたっぷり流しました。

前回に引き続き、ススキ、カヤ、笹などを刈払機12台と長柄鎌等を使用して除草。また、玉ツゲ、ドウダンツツジなどをトリマーで丁寧に剪定し、第1苑の草刈作業を全て完了しました。

2016年9月26日(月) 曇り一時雨/晴れ

暑さ寒さも彼岸までと申しますが、今日はまるで夏が戻ってきたような、蒸し暑い一日でした。活動地(第一苑)では秋の七草(ハギ、ススキ、フジバカマ、クズ)を見ることが出来ました。

4団体から22名の参加があり、4班に分かれ背丈以上に生い茂ったススキなどの雑草を刈払機12台と長柄鎌等を使用して除草。また、玉ツゲなど低木はトリマーで剪定し、第1苑全体の約60%程度の作業を終えました。

2016年3月11日(金) 晴れ時々曇り

3団体から参加者19名が3班に分かれ、第2苑における草刈りやヤマザクラ5本(第1苑)とモミジ5本(第2苑)を植樹。また、テング巣病等による枯損木の伐倒、玉切り処理を行いました。

例年、夏期(7月))と冬期(2月))に除草を行っていましたが、昨年から夏期の除草作業を9月末に実施したことにより、冬期の草丈が低く、作業がスムーズに進捗し、4日間の作業予定が3日間に短縮出来ました。

2016年3月7日(月) 曇り

今年も「桜の苑」に馬酔木(アセビ)の花が咲き始めました。作業中は汗ばむほど暖かく、絶好の作業日和となり、今日1日で第1苑の除草作業はほぼ完了しました。

里山センターに参加者25名が集合。第1苑に車で移動し、4班に分かれ笹など雑草を刈払機10台、長柄鎌などで除草し、玉ツゲなど低木はヘッジトリマーで丁寧に剪定。また、テング巣病に罹病したソメイヨシノ2本を伐倒・除去しました。

2015年10月8日(木) 晴れ

9月もあっと言う間に過ぎ、朝晩は少し肌寒く、第二苑のモミジの木も少し色付き始めました。

9月の活動予定日が3回雨天中止となりましたが、本日は15名の参加があり、3班に分かれ、第二苑に繁茂していたササ・カヤ・ワラビ、シダなどを刈払機12台と長柄鎌、鋸鎌等を使用して除草作業の仕上げを行い、予定していた上期の活動を全て終了しました。

2015年9月11日(金) 晴れ

9月に入って、秋雨前線と台風の影響で、雨の日が続き、予定していた除草作業が2回(7日・9日)流れました。やっと今日は秋晴れの好天となり、気持ち良く作業に取り組むことが出来ました。

4団体から24名の参加があり、4班に分かれ背丈以上に生い茂った雑草(ススキ・カヤ・笹など)を刈払機14台と長柄鎌等を使用して除草。また、玉ツゲなど低木はトリマーで丁寧に剪定し、第1苑全体の約80%程度の作業を終えました。

熱中症対策として、例年7月に実施していた草刈りを今年から9月に実施することにしたので、作業がだいぶ楽になりました。

2015年2月25日(水) 曇り

今年も第2苑に白くて可愛い馬酔木(アセビ)の花が咲き始め、一足早く春の訪れを感じさせてくれました。

今回は22名の参加があり、第2苑の除草作業及び、サクラテング巣病に罹病したソメイヨシノ、松枯れ木の伐倒・除去作業を行いました。

伐倒したサクラの枝股に野鳥の巣を見つけました。巣の直径は15cm程度。巣材はコケとシダ類の細い根から出来ています。 この巣の持ち主は誰でしょうか?

2015年2月18日(水) 曇り

今日は朝から曇り空で、時々小雨がぱらついたり、日差しが出たりと一日中不安定な天候でした。

前回に引き続き、参加者23名が4班に分かれ、笹や枯れた雑草(カヤ、ワラビなど)の草刈りと低木(玉ツゲ、ドウダンツツジなど)を剪定しました。

毎年2回の草刈りを行うため、徐々に草丈も低くなり、スムーズに作業が進捗し、第1苑は作業を完了。第2苑は全体の約80%程度の作業が完了しました。

2015年2月4日(水) 晴れ時々曇り

今日は立春。寒いけれど、日差しは少し暖かさを感じるようになりました。

里山センターに参加者24名が集合。「桜の苑」第1苑に車で移動し、4月開園に向け草刈りと剪定を行いました。 4班に分かれ、笹や枯れたススキ、カヤなどの雑草を刈払機9台、長柄鎌などで除草、玉ツゲなど低木をヘッジトリマーで丁寧に剪定し、 第1苑全体の約95%程度作業を完了しました。

2014年7月23日(水) 晴れ

梅雨明け直後の厳しい暑さの中、12名の参加があり、本日で7月に予定していた除草作業を終了、 ササ、カヤ、ワラビ、シダなどが生い茂っていた苑内はすっかり綺麗になりました。

数年前から第2苑に植樹したモミジが大きく育っており、「桜の苑」が紅葉スポットになるかも?

2014年7月16日(水)晴れ

もう梅雨が明けたかと思わせる日差しの中、25名の参加者が4班に分かれて、 第2苑に生い茂った笹・ カヤなどの草刈とシャクナゲ・ツツジなどを剪定しました。

第2苑の所々でリョウブの花が咲き始めました。リョウブ(令法)は、昔、 若葉を湯がいて乾燥させ、穀物の粉とまぜて団子にして食べるなど、救荒植物として 大変重要なものだったそうです。飢饉に備え、農民に対し、一定量のリョウブの植栽と 葉の貯蔵を命ずる官令(令法)が発せられ、令法(リョウブ)がそのままこの木の名前になったとする説があります。

2014年7月9日(水)曇りのち小雨

台風8号と梅雨前線の影響が重なり、朝から非常に蒸し暑い一日でしたが26名の参加があり、 第1苑に繁茂していた笹・カヤなどの草刈作業は完了しました。

草刈り中、 参加者1名が熱中症と思われる症状となり、心配しましたが何とか大事に至らず良かったですが、 改めて熱中症予防対策の重要性を感じました。

第2苑を下見したところ、昨年植樹したサクラの枝先がシカの食害を受け数本折れていて、 何故かシカの頭骨だけが通路に落ちていました。他の部位は?

2014年7月2日(水)晴れ

本日は4団体から24名の参加があり、第1苑に繁茂した笹・カヤなどを3班に分かれて刈払機9台と長柄鎌を使用して草刈をしました。

7月の草刈りは勢いよく伸びた雑草に交じってツル性の植物がまとわりつき刈払機が思うように使えません。 炎天下で熱中症にならないよう水分(2リットル)補給しながら体力勝負の作業でした。

2014年3月12日(水)晴れ

積雪のため3週続けて活動を中止しましたが、今日は一気に春めき、4月上旬並みの陽気となりました。 第2苑内を見回ってみると、小さくて白い『馬酔木(アセビ)』の花が咲きだしました。 目立たない花ですが、よく見るととても綺麗な花です。また、『シャクナゲ』が、つぼみを膨らませていました。 きっと5月頃にピンク色の美しい花を咲かせてくれるでしょう。

今回は22名の参加があり、第1苑、第2苑の除草・剪定作業及びてんぐ巣病の罹病木処分は完了しました。 次回、てんぐ巣病で伐倒したサクラの補稙を行います

2014年2月12日(水)晴れ

上音羽の活動地に到着してびっくり! 2月8日に降った残雪で、未だに「桜の苑」は真っ白な銀世界でした。

今回は26名の参加がありました。日当たりが良く、雪が解けた南斜面にて除草の仕上げをしました。 また、「てんぐ巣病」に罹病したサクラの伐倒駆除、枝葉の切除や植樹したサクラやモミジの幹がシカの食害を受けていたので 保護ネットを設置しました。

2014年2月5日(水)曇り時々雪

うっすらと雪が積もった里山センターに24名がAM9:40分集合。活動地「桜の苑」第1苑に車で移動し、 4月開園に向け園内の除草・剪定作業をしました。

立春寒波で粉雪舞い散る寒い―日でしたが、作業していると体が温まり寒さも感じずに作業できました。

3班に分かれ、笹や枯れたススキ、カヤなどの雑草を刈払機8台、長柄鎌などで除草、 玉ツゲなど低木をバリカンで丁寧に剪定し、第1苑全体の約80%程度作業を完了しました。

2013年7月23日(火) 曇り時々晴れ

暑さ厳しい中、26名の参加があり、本日で7月に予定していた除草作業(4回)を終了、 雑草が生い茂っていた苑内はすっかり綺麗になりました。

第2苑の出入口付近で緑白色のウバユリが数本咲いていました。
ウバユリは漢字を当てる と「姥百合」で、花が咲く頃に葉がない姿を『歯(葉)がない=姥』 という洒落で付けた名前だそうです。 開花時期に葉が枯れて無いとのことですが、まだ青々とした葉がしっかり残っていましたよ!

2013年7月16日(火)曇り

本日は4団体から26名(本年度最多)の参加があり、3班に分かれて刈払機や長柄鎌を使用して 第2苑に繁茂した笹・カヤ・蕨などの草刈をしました。

作業開始前には準備体操やミーティングを行い、作業手順や使用機械の点検及び安全使用について 再確認するなど安全第一をモットーに活動しています。

2013年7月9日(火)晴れ

今回は23名の参加があり、一面雑草に覆われていた第1苑の草刈作業は完了しました。

平年より13日早く「梅雨明け宣言」が発表され、容赦なく照りつける真夏の太陽の下で、 今年一番の大汗をかきながら、熱中症にならないようこまめに休憩と水分補給を取りながらの作業でした。

2013年7月2日(火)曇り

今年度、第1回目の活動に24名の参加があり、3班に分かれて草刈りをしました。

曇り空で日差しが余りきつくないので助かりましたが、夏草のむせ返るような匂いの中、 第1苑に生い茂った雑草を刈払機9台フル稼働で汗ダクになりながらの作業でした。

2013年4月9日(火)晴れ

桜の開花状況が気になって、例年より1週間早くチェックしてきました。
ほぼ満開となっていましたが、残念ながら今年も花付きはよくなかったです。
ミツバツツジがとてもきれいで、高齢者福祉施設の方や若いご家族連れがのんびりと楽しんでおられました。

2013年3月12日(火)晴れ 参加者15名

2013年2月26日(火)晴/曇 参加者21名

2013年2月12日(火)晴/曇 参加者20名