師走に入り寒さも本格的になってきましたが、そんな寒さにも負けず24名の参加があり、３班(A班8名、B班8名、C班8名)に分かれ作業しました。
A班は第1グラウンド南側臨時駐車場において、先般の台風21号によるポプラ風倒木（大径木5本）を玉切処理完了。B班はモミジ谷における倒木・傾斜木の伐木処理をほぼ完了。C班は前回に続き、モミジ谷北西部において、不要木処理・ヒコバエ剪定整理などを行いました。
今回、胸高直径60cm、樹高20mもあるポプラ４本の風倒木を処理しましたが、樹齢は30年程度しか経っておらず、ポプラの成長の速さには驚きました。
