アドプトフォレスト

侵入竹を伐採し里山保全を進めて、次のステップとして侵入竹を皆伐できたエリアに、里山センターの一角で育てていたクヌギ苗の植樹を行いました。...

予定日が雨で流れたこの日は風もなく雲一つない最高の天気。ただ、朝の冷え込みはこの冬一番、テーブルの上は初霜で真っ白でした。延期により参加者が半減して6名。 モミジもすっかり散った冬景色の中、準備運動で体をほぐし、集合写真の後は速やかに活動現場へ移動。...

コロナ禍での規制から、やっと普段の生活に戻りつつある中で、久しぶりに午後も行う通常の活動を行った。 当初、天候が心配だったが、久しぶりの活動という事で参加者の気持ちが天に通じたのか天候は問題なく、かえって暑すぎずもせず、すがすがしい新緑の中、心地よい汗をかきながら、子供2人を含め17人で第18回の活動を行った。...

前日夕方までの天気予報が悪化、当日の朝になって実施か否か気を揉んだ末に決行しました。これが的中、活動中に雨はなく気温も前日より下がって快適な活動日和となりました。...

里山センター進入路のモミジが秋晴れの朝陽を受けて真っ赤に染まり、コロナ禍で1年ぶりの活動に来所した参加者を歓迎しました。今回も子供たちの参加が見送られ、恒例のBBQも中止。参加人数も絞られて8名と少数でした。...

コロナ禍によりずっと活動が出来ないまま、里山が恋しい気持ちが積もり積もっていましたが、みんなが待ちに待ってた活動が、やっと再開出来ました。 通常は午後も活動を行いますが、久しぶりの活動という事でもあり、今回は午前中のみの活動で、16人で第17回の活動を行い、心地よい汗をかきました。...

前日までの異常な暖かさが消え、寒さを感じる朝となりました。22回目を迎えた今回、コロナ禍のため子供たちの参加が見送られ、恒例のBBQも中止されました。また、そのためか、参加人数も9名と少数でした。それでも、参加回数が10回前後のベテランの参加が多く、安全に注意しながら10cm前後のヒノキやアカマツ、ソヨゴの間伐作業に汗を流しました。 10年を超える活動のお陰で、陽が差し込む明るい林内に変わり、ヒノキやアカマツの実生があちらこちらに育ち始めました。また、昨年秋、林道から救出移植した実生の苗も育っていました。

朝方は陽が恋しいくらい冷え込み、山々はやっと色づき始めたが、日中は穏やかになり、心地よい汗をかきながら、15回目の活動を行った。 今回は直前に用事が出来て、キャンセルとなった方もいて、12名と少ない参加者でしたが、少数精鋭で活動を行った。...

その朝、里山センターの気温は7℃。天気は秋晴れ。今回は日立システムズ社のアドプトフォレスト活動開始20回目の記念すべき日で、丸10年も続いたことになります。 いつものように朝礼の後、準備体操、記念撮影を行ってから山に入りました。今回の参加者は20名。うち、中学生以下が7名で、5人家族が2組もありました。...

そろそろ涼しくなるだろうと、「秋晴れの清々しい季節のもと」という謳い文句で募集を掛けましたが、まだまだ残暑(?)厳しい中、21名の参加者で活動を行いました。...

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