市民参加による里山里地保全活動

朝は、やや肌寒い気候でしたが、お昼頃には、少し汗ばむ陽気となりました。 舗装した林道の入り口から先にある水道施設までは、落ち葉や土砂が散乱し、荒れた状態でした。 林道両サイドの下草を刈り、落ち葉や土砂を撤去すると、見違えるようにきれいに仕上がりました。...

この時期としては気温が高く、春が急いできたような陽気でした。 今日は第1苑の活動で28名の参加者があり、開苑前の最後の活動で危険個所の補修と除草・清掃となりました。 整備活動も回を重ねたためか、刈払い機の草刈りも楽な作業となってきました。これで、市内より少し遅れとなりますが、桜満開となれば安心してお客様を迎えることができます。

日陰では少し寒さを感じた3月の観察日でした。“春近し“と感じた2月でしたが、今日の観察では、春スタート!を感じました。林域では、アオモジが展葉し始め、北側斜面ではコバノミツバツツジが開花し始めていました。2年前(2019年)はE区のみに見られたツクシが全域で群生していました。気温が上がり始めた昼ごろには、テングチョウ、アリスアブ、ミヤマモンキチョウなども姿を見せ始め、F池ではヤマアカガエルのオタマジャクシが所狭しと、元気いっぱいに泳ぎ回っていました。(O)

本日は、4団体から30名が参加し、第2苑の整備を3班に分かれて実施しました。 全体としては、枯葉や枯草が多く、その集草処分を行いました。管理棟の上部では、下草の密集した所があり、刈払機で刈り取ました。また駐車場には、倒木があり、玉切りして除去しました。...

三寒四温を繰り返し段々と春めいてきました。 関西3府県への緊急事態宣言が解除されましたが、引き続き新型コロナ感染症の予防が必要なことから、活動時における遵守事項(検温、マスク着用、人と人の間隔を取るなど)に協力いただき、4団体から29名の参加がありました。...

コロナ禍で活動自粛が続いていますが、スタッフ有志で3か月ぶりに現地へ出かけ、変わりゆく季節の様子をうかがってきました。...

令和2年最後の活動日は、冬の季節を忘れてしまう穏やかな一日でした。水生班では、冬を迎えて底土にもぐっているはずのギンヤンマ(ヤゴ)を数匹しか見つけることができず、ヘドロ化し始めた底土の除去計画をたてることにしました。野鳥班は、先月にやって来たコガモを含めて8種の野鳥を確認しました。今月は、植物班のオリジナルコメントを写真と共にお届けしますので、穏やかなビオトープの情景をお受け取りください。今年は、コロナ禍で活動は少なかったですが、市民のみなさんと楽しむ機会がありました。応援ありがとうございました。ちょっと早いですが、良いお年をお迎えください。(O) ビオトープ観察開始3年目にして初めて「アオモジ」の花芽を発見。来春の開花が楽しみです。山側には50~60本のアオモジが自生しているが、今まで開花した個体は見たことがありません。A区ではヒヨドリバナやアカバナがたくさん咲いたので種子がたくさん出来ていました。種子散布でさらに増えてアサギマダラが飛来してくることを期待しています。10月以降も全体的に高温が続いているためタガラシ、キツネアザミ、ニョイスミレなどの春の花が咲いています。同じく春の花のコナスビはここでは年中咲いています。(T)

今月から昆虫・鳥類分野のスタッフが参加することになった。早速、越冬にやってきたコガモの群れを確認した。また、繁殖活動を終えたトンボを数匹捕獲したが、いずれも傷み切った羽の様子から寿命が近いようだった。池の水温が10℃近くまで下がり始め、水生生物の数が極端に減り始めていることを感じた。さらに、アカバナやゲンノショウコの三態変化、コナスビ、クサイチゴ、アメリカユキノシタの紅葉を目にして、変わりゆく季節を実感した。(O)

定例調査の日、台風14号が本州に迫ってきました! 上陸は免れましたが、終日雨となったこの日の作業でした。急きょ準備したテント設備に加えて、体験参加されたR大茨木キャンパスの学生さんたちの若きエネルギーのおかげで、順調に、そして楽しく同定作業を行うことができました。(たまには、こんな一日もいいもんだ。・・・(O)のひとり言)

マムシグサの実が橙色に色づいていました。一見綺麗ですが有毒植物で肌に触れると敏感な人は皮膚炎の症状が出るとのことです。(マムシグサに注意しましょう。)...

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