市民参加による里山里地保全活動

里山センターに参加者29名が集合。「桜の苑」第二苑に車で移動し、作業前の準備体操後、園内の除草・剪定作業を行いました。 「第二苑」のヤブツバキが地味ですが今満開です。深い緑の葉に生える紅色の花弁と黄色の芯の色取りが魅力的です。この素朴でひなびた風情が、侘び寂びを好む茶人や、風流を愛する人々を魅了するのでしょう。...

集合場所の里山センターが新型コロナウィルスの影響で休館となり、16日・19日に予定していた活動を自粛しましたが、4月4日に桜の苑を開園することから、休館中にも拘わらず5団体から31名の方に参加していただき、除草作業を行いました。...

冬季の観察は、控えることにしていましたが、暖冬続きで生きものたちの目覚めが早くなっているようなので、ちょっと覗いてみました。この日の天気予報は、午前中は温かい春日和という予報だったのに、朝の準備をしていたら俄かに曇りだし、あっという間に冷たい風と共に雨が降り出しました。慌てて雨具を揃えたら、今度は太陽の光が燦燦と輝き始め、額に汗をかくほど体が温もりだしました。ヤマアカガエルのオタマジャクシは元気に育っています。早くもツクシが現れました。ゲンゴロウや、トンボのヤゴたちも春を迎える嵐にじっと耐えていました。春はもうすぐです!(O)

令和2年は暖かい年明けでした。皆様の新年のスタートはいかがだったでしょうか。 私たちは8日に活動をはじめました。夜明け前の低気圧通過で悪天候を覚悟しましたが、昼前に広がった青空と共に、顔を覗かせた太陽のおかげで寒さ知らずの初活動を行うことができました。...

令和元年もあと1か月、元気に泳ぎ回っていたゲンゴロウの仲間、トンボのヤゴなどの水辺の生きものたちは、水草や、泥底などに潜り込んで冬支度を始め、草花の紅葉も見納めとなる季節を迎えました。 しかし、先日の調査では暖冬異変の影響なのでしょうか?冬眠を逸したヒキガエルの鳴き声を聞きました。...

昨日の観察日は、暑くもなく、寒くもなく、穏やかな陽射しの観察日和でした。いつもの府立大学研究室のみなさん、および予てより見学を希望されていた市民の方を交えて、和やかな雰囲気で観察を行いました。...

赤、ピンク、白色のコスモスが満開の里山センターに5団体から24名の参加者が集合。...

池の平均水温は17℃まで下がりました。いよいよ秋のおとずれを迎えたようです。今日はいつもと違ったビオトープの一日でした。到着早々、真っ青な空を背にして、猛禽類のハイタカが飛んでいきました。クロゲンゴロウがすべての池で繁殖しはじめました。お尻に2つの紋をつけためずらしいクロゲンゴロウを見つけました。透明なギンヤンマのヤゴを見つけました。産卵中のコノシメトンボの卵を確認しました。ミヤマアカネのペアを捕らえ、それぞれの違いを確認しました。草花では、ツリフネソウが最後の花を咲かせていました。自生のヒヨドリバナが定着しました。アサギマダラの飛来が楽しみです。ミズオオバコの定着も確認しました。この水草を千提寺ビオトープのマスコットとして観察を続けることにしました。ほかに、体長1.5ミリの赤い目をしたマルミズムシや何とも言えない表情のナミウズムシに癒された秋晴れの観察日でした。(O)

活動地(第一苑)は半年間近く放置していたので、ススキ等の雑草が胸高まで繁茂していました。 5団体から23名の参加があり、3班に分かれ生い茂った雑草を刈払機12台と長柄鎌、鋸鎌等を使用して除草。また、道路わきの玉ツゲ、ドウダンツツジは電動トリマー、刈込鋏で剪定しました。...

ビオトープの空地に張ったタープを揺らしながら吹き抜けていく風に秋の気配を感じました。今月はミズオオバコがF区だけでなくC区、D区にも咲いていて広がっていたことが良かったです。 山の裾野にツリフネソウがたくさん蕾を付けていました。10月に花が咲くのが楽しみです。(T)...

さらに表示する