市民参加による里山里地保全活動

里山センタ―花壇には秋の風物詩コスモスが咲き、集合時の参加者を楽しませてくれました。 4団体から29名の参加があり、車7台で活動地(第1苑)へ移動。新型コロナ感染予防対策として、朝のミーティング時や乗り合い車内ではマスク着用など協力していただきました。 第一苑は記録的な猛暑日が続いたせいか?...

大騒ぎした台風10号は、はるか北の方に行ってしまいましたが、南の海から流れ込んだ湿った空気の影響で、強い雨が降ったりやんだりの9月の調査日でした。11名の観察スタッフのほか、今回は、ビオトープに連動する周辺林の整備に22名が集まり、それぞれに分かれて作業を行いました。さらに午後からは、市の生きもの調査員養成連続講座の講座生が調査体験に参加され、大賑わいの一日となりました。植物班は、外来植物のアレチハナガサを初めて確認し、水生班では、春先からその気配を感じていた重点対策外来種のウシガエルを捕獲しました。3年目を迎えたビオトープでは、侵入し始めた外来生物、植物との攻防が重要課題となりました。そんな中、水面に咲くピンクのミズオオバコ、池の上で飛び交うクロスジギンヤンマ、ショウジョウトンボ、ウスバキトンボ、水中では久しぶりに顔を見せたクロゲンゴロウを眺め、豊かなビオトープのひと時を楽しみました。(O)・(Y)

予定していた7月初旬の調査は大雨のため中止し、梅雨明け間近の月末にwithコロナ対応と熱中症予防を考慮した半日調査を行いました。この原稿を書いている今日、大阪では梅雨明け宣言が発表され、いよいよ日本の暑い夏が始まりました。長雨が続いたビオトープでは、ガマ類、ヨシ類の植物が勢いよく成長し始め、ビオトープの様子が大きく変化しました。池では、春の産卵ラッシュで生れた大量のオタマジャクシ、カエルの幼体を初め、35種類の生きものに出会いました。とくに、オタマジャクシを食べつくす勢いを感じるほどの、大量のアカハライモリの多さに驚きを感じました。(植物類の確認数は82種でした) (O)

新型コロナで自粛していた観察活動ですが、ようやく再開することができました。活動前半は、2か月の休止期間中に伸び放題に育った迷惑植物の刈込や、増えすぎた保存植物の間引きを行い、後半は、2か月間の生きものの様子を確認しました。...

里山センターに参加者29名が集合。「桜の苑」第二苑に車で移動し、作業前の準備体操後、園内の除草・剪定作業を行いました。 「第二苑」のヤブツバキが地味ですが今満開です。深い緑の葉に生える紅色の花弁と黄色の芯の色取りが魅力的です。この素朴でひなびた風情が、侘び寂びを好む茶人や、風流を愛する人々を魅了するのでしょう。...

集合場所の里山センターが新型コロナウィルスの影響で休館となり、16日・19日に予定していた活動を自粛しましたが、4月4日に桜の苑を開園することから、休館中にも拘わらず5団体から31名の方に参加していただき、除草作業を行いました。...

冬季の観察は、控えることにしていましたが、暖冬続きで生きものたちの目覚めが早くなっているようなので、ちょっと覗いてみました。この日の天気予報は、午前中は温かい春日和という予報だったのに、朝の準備をしていたら俄かに曇りだし、あっという間に冷たい風と共に雨が降り出しました。慌てて雨具を揃えたら、今度は太陽の光が燦燦と輝き始め、額に汗をかくほど体が温もりだしました。ヤマアカガエルのオタマジャクシは元気に育っています。早くもツクシが現れました。ゲンゴロウや、トンボのヤゴたちも春を迎える嵐にじっと耐えていました。春はもうすぐです!(O)

令和2年は暖かい年明けでした。皆様の新年のスタートはいかがだったでしょうか。 私たちは8日に活動をはじめました。夜明け前の低気圧通過で悪天候を覚悟しましたが、昼前に広がった青空と共に、顔を覗かせた太陽のおかげで寒さ知らずの初活動を行うことができました。...

令和元年もあと1か月、元気に泳ぎ回っていたゲンゴロウの仲間、トンボのヤゴなどの水辺の生きものたちは、水草や、泥底などに潜り込んで冬支度を始め、草花の紅葉も見納めとなる季節を迎えました。 しかし、先日の調査では暖冬異変の影響なのでしょうか?冬眠を逸したヒキガエルの鳴き声を聞きました。...

昨日の観察日は、暑くもなく、寒くもなく、穏やかな陽射しの観察日和でした。いつもの府立大学研究室のみなさん、および予てより見学を希望されていた市民の方を交えて、和やかな雰囲気で観察を行いました。...

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