関西大倉学園 活動報告 2018年11月25日(日)晴れ時々曇 参加者19人

モミジ、山ウルシ(かぶれには要注意)の紅葉やソヨゴの赤い実が参加者の目を引き、楽しませてくれました。野外活動には絶好の天気となり「かんくら山を育てる会」からの参加者3名を加え、総勢22名が3班に分かれて、気持ち良く作業することが出来ました。

 

A班は展望台周辺において、里道の通行を阻害していた風倒木・傾斜木(16本)、ナラ枯れ木(4本)を伐木処理。B班はモミジ谷東尾根における風木・傾斜木(15本)、不要木(8本)を伐木処理。C班はテニスコート北側において、風倒木・傾斜木(6本)、不要木(多数)を伐木処理しました。