関西大倉学園 活動報告 2019年6月23日(日) 参加者30人

梅雨入りが遅れ、ここ最近異例づくしの天候ですが、今日は曇り空でさほど気温も上がらず、蒸し暑さも感じることもなく作業が出来ました。

 

今回は学園からの参加者1名を含め、総勢31名が第1グラウンド周辺の西側(A班11名)と東側(B班10名・C班10名)の3班に分かれ作業を行いました。

 

A班とC班は前回に引き続き、新竹や枯竹の伐採整理。B班は背丈以上に伸びたササ刈とニセアカシアのひこば処理や風倒木の伐木処理を行いました。

 

珍しい竹を発見しました⁉ 2本の竹がくっ付いた様に見える1本の竹です。(ツルが巻き付いていたので変形したようです。)