6月としては記録的な暑さが続き、全国各地において熱中症状で救急搬送される方が相次いでいるようです。炎天下での活動は、より一層の警戒が必要なので、適度な水分と塩分補給をおこない、こまめに休憩をとるよう、参加者へ注意喚起を促して作業しました。
今回から活動場所を第1グラウンド周辺竹林に移し、参加者22名がグラウンド西側(A班6名)と東側(B班7名・C班9名)の3班に分かれ、新竹や枯竹の伐採と棚積整理、刈払機にて防球フェンス際の除草、ササ刈作業を行いました。
本日も気温は30度を超え、竹林内の蒸し暑さが作業にこたえました!