千提寺ビオトープだより~2025年12月号~

観察日は小春日和の暖かい日でした。ビオトープ周辺の山の裾野はアオモジの黄葉で黄色く染まっていました。まだ葉を残しているアオモジの枝にはたくさんの花芽が付いていました。(花期:来春3月ごろ)草刈されたビオトープの湿地や法面では、ほとんどの植物が種子散布を終えて枯草状態です。枯草の中に早春の花が早くも顔を出していました。(ノアザミ、ノミノフスマ、ジシバリなど)アオモジの木(枝)に巻き付いているクズやフジの蔓を切りました。蔓は径2~3cmほどの太いものもあり、アオモジの枝を折らないように切るのは大変でした。竹も数本伐りました。(T)

林域A:アオモジ群生
林域A:アオモジ群生
アオモジ(花芽)
アオモジ(花芽)
リンドウ(花の終わり)
リンドウ(花の終わり)
ツボクサ(薬草)
ツボクサ(薬草)

ゲンノショウコ
ゲンノショウコ
アカバナ(種子散布)
アカバナ(種子散布)
アイノコセンダングサ
アイノコセンダングサ
コセンダングサ(種子)
コセンダングサ(種子)

ノアザミ
ノアザミ
ジシバリ
ジシバリ
ノミノフスマ
ノミノフスマ
F湿地:アライグマ足跡
F湿地:アライグマ足跡