新年初の観察日は気温3度、時折小雪の舞う寒い日でした。12月には黄葉が目立ったアオモジもほとんど落葉し、丸い花芽が目立っていました。これから3月の開花に向けて花芽が膨らんでくるでしょう。つる性植物の葉も落ちてサルトリイバラやヘクソカズラの果実が色鮮やかに目立っています。昔、ヘクソカズラの果実はひび、しもやけ、あかぎれなどの薬として利用されました。晩秋(初冬?)の暖かさで花を付けていたノミノフスマ、ジシバリなどは1月の寒さで姿を消していました。寒さの中、ノアザミだけは次々と花を咲かせていました。蕾、開花しているもの、綿毛をとばしているものなど数本が茎を伸ばしています。通常、ノアザミはロゼットで越冬し、春に花を咲かせるのに・・・? (T)
















